[メイン2] 西住しほ : では買いに行きますよ

[メイン2] 憎しみの女王 : ふう。そうだね☆

[メイン2] 西住しほ : 迷子にならないように手を繋いじゃいます

[メイン2] GM : 食堂を出て少ししたところで、憎しみがしほを呼びとめます

[メイン2] 西住しほ : ………?

[メイン2] 西住しほ : どうしたのですか?

[メイン2] 憎しみの女王 : ねえ、しほちゃん。

[メイン2] 憎しみの女王 : 私の事必要に思ってくれてる?

[メイン2] 憎しみの女王 : 上目遣いでそう言う

[メイン2] 西住しほ : (ムラッと来る人妻)

[メイン2] GM : アーイイ…スゴクイイ… 憎しみ+1P

[メイン2] 西住しほ : もちろんですよ憎しみ

[メイン2] 西住しほ : あなたのことはこの世の誰よりも大切に思ってます

[メイン2] GM : !!!!!!

[メイン2] 憎しみの女王 : ……私はね。
誰からも必要とされなくて…魔法少女としてももう要らないって言われたんだ。

[メイン2] 西住しほ : こんなオバサンなのに重くてごめんなさい

[メイン2] 西住しほ : 誰に言われたのです?

[メイン2] 西住しほ : ぶっ殺しに行ってきます

[メイン2] 憎しみの女王 : もうどうでも良くなってたんだ。
でも…シロちゃんやグレアちゃんや…そしてしほちゃん。
みんなに会ってから…私は頑張りたいって思えるようになったの!

[メイン2] 西住しほ :

[メイン2] 憎しみの女王 : 今まで守ってきた皆からかな。
…でも、もういいの!

[メイン2] 憎しみの女王 : 私には…しほちゃんがいるもの!

[メイン2] 西住しほ : (ムラッッッッ)

[メイン2] 憎しみの女王 : としほちゃんを抱きしめちゃう☆

[メイン2] 西住しほ : (ムラムラムラムラムラムラ❤)

[メイン2] GM : しほ憎 +10P

[メイン2] 西住しほ : あなたの魔法には叶いませんね

[メイン2] 西住しほ : これが恋の魔法なのですね

[メイン2] 憎しみの女王 : えへへー…☆

[メイン2] GM : なにクサイこと言ってんだ しほ+1P

[メイン2] GM : どうする?
戻る?

[メイン2] 西住しほ : いい感じのセットメニュー4つ買って帰ります

[メイン2] GM : わかった

[メイン2] 憎しみの女王 : もう少しこのまま抱きつかせて

[メイン2] 西住しほ :

[メイン2] 西住しほ : (ムラ)

[メイン2] 西住しほ : 母も思いっきり抱きしめちゃいますよ

[メイン2] GM : はーこいつら ほんと… しほ憎 +3P

[メイン2] 憎しみの女王 : …ありがとう、しほちゃん。

[メイン2] 西住しほ : お礼を言うのは母の方です

[メイン2] 西住しほ : 恋をする……誰かを愛おしく思う気持ち

[メイン2] 西住しほ : こんなに燃えたのはいつぶりでしょう

[メイン2] 西住しほ : こんなオバサンでいいのなら
これからもずっと母と一緒にいてくれますか?

[メイン2] 憎しみの女王 : こちらこそ…よろしく☆

[メイン2] GM : しほは唇を重ねました

[メイン2] 憎しみの女王 :

[メイン2] GM : +5P!!!!!!!!!!!!!!

[メイン2] 憎しみの女王 : 顔真っ赤にして硬直してる

[メイン2] 西住しほ : 抑えきれませんでした

[メイン2] 西住しほ : ……ふしだらな母と……笑ってください

[メイン2] 憎しみの女王 : ちょっと収まってから…唇を離して
「ううん、笑うわけないじゃない…
だって私の大切な人なんだもの!」

[メイン2] 憎しみの女王 : こっちからもキスしちゃう

[メイン2] GM : !!!!

[メイン2] 西住しほ :

[メイン2] GM : 憎しみから唇を重ねました

[メイン2] GM : +5P

[メイン2] 西住しほ : 今夜は寝かしませんよ(妖艶)
覚悟の準備をしておいてください

[メイン2] 西住しほ : つづきはまた夜で❤

[メイン2] 憎しみの女王 : しほちゃん大胆だね…

[メイン2] 憎しみの女王 : でも…いいよ♡

[メイン2] 西住しほ : (ムラムラムラムラムラムラムラ)

[メイン2] GM : ここでいったんストップ

[メイン2] 西住しほ : はい

[メイン2] GM : あと凄かったので しほ憎+2P

[メイン2] GM : メインへ移るぞ、来い